【北海道のホタテを堪能!】山形の太アスパラとホタテ尽くしのご褒美献立✨
今日はふるさと納税の北海道産ホタテと山形の極太アスパラを主役にした、ちょっと贅沢な晩ご飯を作りました!北海道のホタテは、やはり格別に甘くて肉厚!新鮮な素材の味をシンプルに活かしつつ、和の風味を効かせたホタテ料理も加え、大満足の献立です😊
🥢 本日の献立ラインナップ
- 北海道産ホタテの刺身 (メインの旨味)
- 山形産太アスパラの塩ゆで (素材を活かした一品)
- ホタテと香味野菜の塩麹和え (和の創作副菜)
- きゅうりとささみの胡麻和え (定番の安心副菜)

1. ホタテと香味野菜の塩麹和え(和の創作副菜)
生の北海道産ホタテを、大葉、みょうが、ネギといった香味野菜と塩麹で和えることで、ホタテの濃厚な甘みが引き立ち、さっぱりと食べられる一品に仕上げました。おつまみにも最高です!
【材料】
- 北海道産生食用ホタテ貝柱:8個程度(食べやすい大きさに切る)
- 大葉:4〜5枚(千切り)
- みょうが:2個(縦半分に切ってから薄切り)
- 長ネギ:1/3本(白髪ネギにするか、粗めのみじん切り)
- A 塩麹:大さじ1〜1.5(ホタテの量と塩分濃度で調整)
- A ごま油:小さじ1/2
- A 醤油:少々(風味付け、なくても可)
【作り方】
- ホタテと野菜を切る: ホタテ貝柱は厚みを半分に切るか、一口大の角切りにします。大葉は千切り、みょうがは薄切りに、長ネギは粗みじん切り、または細めの白髪ネギにします。
- 和える: ボウルに切ったホタテ、大葉、みょうが、長ネギを入れます。
- 味付け: Aの調味料(塩麹、ごま油、醤油)を加え、ホタテの形を崩さないように優しく全体を和えます。
- 盛り付け: 器に盛り付けて完成です。冷蔵庫で少し冷やすと、味が馴染んでより美味しくなります。
【ポイント】
- 北海道のホタテは味が濃いので、塩麹は控えめからスタートし、ホタテの甘さを引き出すように調整するのがおすすめです。
2. 山形の太アスパラの塩ゆで(素材を活かした一品)
山形から届いた太くて立派なアスパラは、シンプルに塩ゆでにして、素材本来の甘みとシャキシャキ感を楽しみました。
【材料】
- 山形産など極太アスパラガス:4〜5本
- 塩:ゆでる用(水1Lに対し大さじ1/2程度)
【作り方】
- 下準備: アスパラガスの根元の硬い部分を切り落とし、下から1/3程度の皮をピーラーで薄くむきます。
- 塩ゆで: 鍋にたっぷりのお湯を沸かし、塩を加えます。アスパラを入れ、太さに応じて1分半〜3分ほど茹でます。シャキッと感を残したいので、茹ですぎ注意です!
- 仕上げ: 茹で上がったらすぐに冷水にとり、熱を止めて色止めをします。(このひと手間が鮮やかな緑色を保ちます。)水気をしっかり切って、食べやすい長さに切って盛り付けます。
【ポイント】
- ホタテの甘さを味わうために、アスパラは何もかけず、素材の味をストレートに楽しむのがおすすめです。
3. 北海道産ホタテの刺身
贅沢な北海道産ホタテは、まずはシンプルにお刺身で。とろける甘さと、ぷりっとした弾力を堪能しました。まさに海の恵み!
【材料】
- 北海道産生食用ホタテ貝柱:適量
- 刺身醤油、わさび:適量
【作り方】
- 切る: ホタテ貝柱は厚みが均一になるように切り分けます。(繊維に沿って切ると歯ごたえが良く、垂直に切ると柔らかく感じられます。)
- 盛り付け: 盛り付けて、お刺身醤油とわさびを添えれば完成です。
4. きゅうりとささみの胡麻和え(定番の安心副菜)
メインがホタテ尽くしなので、もう一品はさっぱりと食べやすい定番の胡麻和えを。
【材料】
- 鶏ささみ:2本
- きゅうり:1本
- A マヨネーズ、醤油、すりごま、砂糖など(お好みの割合で)
【作り方】
- ささみは酒を振って加熱し、粗熱をとって手で裂いておきます。
- きゅうりは塩もみをして水気を絞ります。
- Aの調味料と(1)(2)を和えれば完成です。
新鮮で肉厚な北海道のホタテと旬のアスパラを満喫できる、大満足の晩ご飯でした!ごちそうさまです🙏







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